予備校や塾にはそれぞれの違いってあるの?特徴は何?

予備校の特徴は?

予備校の特徴は?

一言で予備校と言っても各校で異なる特徴があるので、受験生にとって最適な予備校選びをしなければ合否に直接的に影響してきます。

いくつかの選定基準がある中でまず考えるべきなのは、受験する大学や学部が文系もしくは理数系のどちらであるのかという事です。

行われるカリキュラムはもちろんですが、予備校全体の校風として文系または理数系に分けられているのが通例なので、在籍している講師陣も文系もしくは理数系に特化した方ばかりで構成されています。

他にも座席指定の有無やアドバイザーの設置といった各校での違いがありますが、合致している予備校に通う事ができれば、念願の志望校に入学するという憧れが一気に現実的なものになります。

塾の特徴は?

塾の特徴は?

学習塾は主に少人数の指導体制を取っていることが多いです。個別~数人程度の生徒に対して専任の先生がつくので、1人1人にしっかりと目がいきます。

わからなくてつまずきがちな教科ですと、大人数の講義では授業を聞いていてもついていけなくなる生徒もいます。

塾は一人一人に合った学習方法を提示し、個のレベル感に合った指導をしてくれる特徴があるので、安心して授業に参加することが可能です。

先生と生徒がより近い距離にあるので、質問や細かなフォローができ、大手の進学予備校ではなかなか成績が上がらなかった生徒でも成果が出ていることもあります。

塾の規模や指導内容はそれぞれ異なりますので、自分に合っているかどうかを確認してから通いましょう。

予備校と塾の違いは?

予備校と塾の違いは?

学校以外の教育施設として多くの予備校や塾が点在しています。一見分かりにくい両者の違いですが、しっかり把握しておくと何かと便利です。

まず予備校というのは受験対策をメインにしているため生徒も大学進学を目指す高校生などが中心となっています。対して塾は学力向上へ重きにおいており、小学生や中学生による通学がメインです。

もちろん学習施設によって違いはありますが基本的には以上の認識で問題ないでしょう。

予備校の講師は教科ごとに専任されており、特化型の講義を受けることができます。対して塾になると1人で多くの授業を請け負っており事務作業なども業務内です。

志望校合格という面では予備校が有利となり、総合的なサポートという点では塾の方が有益といえます。